新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日環境建設常任委員会−12月20日-01号
議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、光熱水費関係の増額で、中央区建設課所管分の1,870万円余りのほとんどが西堀ローサ分であるということが分かりました。その構造についてより分かりやすく説明されるべきだと思います。 議案第101号新潟市建築関係手数料条例の一部改正について、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた低炭素建築物認定基準の改正に伴う条例改正ということです。
議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、光熱水費関係の増額で、中央区建設課所管分の1,870万円余りのほとんどが西堀ローサ分であるということが分かりました。その構造についてより分かりやすく説明されるべきだと思います。 議案第101号新潟市建築関係手数料条例の一部改正について、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた低炭素建築物認定基準の改正に伴う条例改正ということです。
次に、第9目行政財産使用料は、建設課所管施設内に設置される電柱などの使用料です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、建設課所管施設の土地貸付料です。 次に、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入は、廃道敷地の売払い収入です。 次に、6ページ、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度へ繰り越した事業に係る一般財源分です。
◎落合謙 北区建設課長 議案第57号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、北区建設課所管分について説明します。資料1ページ、新崎駅自由通路整備事業の債務負担行為の補正です。
◎西山富也 江南区建設課長 報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分のうち、江南区建設課所管分について、資料1、4、江南区建設課、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、道路橋りょう工事平準化事業、翌年度繰越額は記載のとおりで、施工時期の平準化を図るため、繰越明許費の設定を議決いただいたものです。事業内容は工事が2件、いずれも市道の舗装修繕工事で、2件とも完了しています。
区教育支援センター、区建設課、所管の警察署、学校が危険箇所の洗い出しと現地確認を行い、優先順位をつけて改善を進めております。 また、地域の方とつくる安全マップ作り、そして子ども見守り隊やスクールガードリーダーの活動、交通安全教育の取組も行っております。登下校の見守りについては、子ども見守り隊ボランティアの後継者育成が難しく、学校と保護者や地域の方との連携がさらに必要になってきております。
次に、第9目1節行政財産使用料は、建設課所管施設内における電柱などの使用料です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入です。第1節土地貸付料は、建設課所管の道路予定地の貸付料です。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入です。第7節土木費雑入は、豊栄駅南口駅前広場の管理に係るJR東日本の負担金です。 次に、第26款1項市債、第6目土木債です。
◎落合謙 北区建設課長 議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分、繰越明許費補正のうち北区建設課所管分、資料は、議案書から北区建設課分を抜粋し記載したものです。
町で管理している小型除雪機械でございますが、建設課所管の町道除雪用が34台、支所が所管管理をし、集落内の除雪用として貸与している小型機が47台、合計81台でございます。そのほかに、コミュニティ助成事業を活用いたしまして、町が区に補助金を支出し、区で購入し維持管理している機械が10台ございます。
○(太田建設課長) 続きまして、議第8号の建設課所管分について説明を申し上げます。 8款土木費となります。初めに、第1表歳入歳出予算補正でございますが、議案書につきましては歳入歳出補正予算事項別明細書17、18ページとなります。併せまして、本日の委員会資料ナンバー2を御覧いただきたいと思います。
◆1番(渡部道宏) ということで、じゃコンサルタントを活用したりということも建設課所管で頑張られるということでございましょうか。 ○議長(関根正明) 杉本建設課長。
○(太田建設課長) それでは、建設課所管分について、説明申し上げます。議案書の歳入歳出補正予算事項別明細書の25、26ページ、同じところでございます。あわせて委員会資料ナンバー5をごらんいただきたいと思います。
まず,各区役所建設課,各区役所建設課所管の施設のエレベーターについて,ほかの部ともかかわりますが,例えば建設課所管の駅の自由通路のエレベーターなどについては現在報じられている二重ブレーキが多くにおいて設置されていないことが改めてわかりました。
次に,第9目行政財産使用料は,建設課所管施設内に設置される電柱などの使用料です。 次に,第2項手数料,第5目土木手数料は,道路幅員証明書の発行手数料です。 次に,第21款財産収入,第1項財産運用収入,第1目財産貸付収入は,建設課所管施設の土地貸付料です。 続いて,6ページ,第25款諸収入,第5項雑入,第4目雑入は,豊栄駅南口広場JR側負担金などです。
この資料は,繰越明許費繰越計算書のうち議案書76ページに記載の第8款土木費,第2項道路橋りょう費,道路橋りょう維持補修平準化事業について,南区を除く各区役所建設課所管分を抜粋し,各事業を区別に記載したものです。いずれも平成30年12月定例会で補正予算を計上し,あわせて繰越明許費の設定を承認いただいたものについて,繰越額が確定したことから報告するものです。
○(太田建設課長) それでは、建設課所管分となります第2表、債務負担行為補正につきまして、説明申し上げます。議案書は3ページとなります。あわせまして、本日の委員会資料ナンバー3もごらんいただきたいと存じます。
◎伊藤芳文 東区建設課長 東区建設課所管分について説明します。 資料1ページ,歳出総額は6億5,742万7,000円です。前年度と比較して金額で2,649万6,000円,率で3.9%の減となっています。
報第2号専決処分のうち、建設課所管分でございます。本件は、除雪業務費におきまして1月の除雪業務委託料に不足が生じ、委託業者への支払いに支障を来すことから、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をさせていただいたものでございます。恐れ入りますが、おめくりいただきまして、事項別明細書の11ページをごらんいただきたいと存じます。
続きまして、建設課所管分について説明申し上げます。議案書の事項別明細書5ページ、第3表をごらんいただきたいと存じます。 第3表、債務負担行為の補正でございます。社会資本に係る包括的維持管理業務委託料といたしまして、期間を平成31年度から平成35年度まで、限度額を9億3,725万5,000円とするものでございます。
本日協議をお願いする案件は、建設課所管業務に係る住宅団地造成事業の進捗状況について、三条都市計画用途地域等の変更について、上下水道課所管業務に係る三条市公共下水道(三条処理区)全体計画・事業計画・都市計画決定の変更の概要についての3件でございます。
なお、この資料は4月1日付の行政機構図でございますが、かわまち交流拠点施設につきましては、今年度ミズベリング等かわまち交流拠点施設の運営を建設課が所管することから、指定管理施設も建設課所管となっております。 続きまして資料2ページをごらんください。営業戦略室の概要でございます。1、営業戦略室の組織図でございます。平成30年4月1日現在、室員14人、このうち一般任用職員は4人でございます。